大臨技ニュース

大臨技ニュース 2024年度2月号

2月行事予定表

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渉外部からのお知らせ

2024年度 大臨技 冬季 献血推進活動(通算63回)献血および街頭呼びかけボランティア募集

評価点:基礎教科-20点

 今年も寒い冬の季節がやってきました。献血者数が減少する猛暑や厳冬の時期にこそ医療に携わる我々が率先して献血に関わるべきであると考えスタートした献血推進活動も今回で63回目を迎えました。

 献血にご協力いただける方はぜひ400ml献血へのご協力をお願いします。また、街頭での呼びかけにご協力いただける方の参加もお待ちしております。皆様、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

日時 2025年2月15日(土) 10:00~16:30
会場 『京橋駅前広場』<JR京橋駅-京阪京橋駅 連絡通路 付近>
献血車配置(400ml採血のみ)
参加費 無料
連絡先 京都鞍馬口医療センター 五十里 大介
E-mail :dairingi.syasin.syogai@gmail.com

精度管理部からのお知らせ

令和6年度 大臨技臨床検査データ標準化サーベイ報告会

 令和6年度大臨技臨床検査データ標準化サーベイ報告会を下記の日時で開催します。標準化サーベイに参加されたご施設の方、この事業にご興味のある多くの方々の参加をお待ちしております。

 

内容 司会:天理大学 山西 八郎
担当
総論:JCHO京都鞍馬口医療センター 竹村 真俊
臨床化学:株式会社オネスト 竹本 光佑
血液:大阪赤十字病院 畑 諒祐
日時 2025年2月1日(土) 14:30~16:00
会場 OMM会議室201号(2階)
https://www.omm.co.jp/access/
参加費 無料
連絡先 JCHO京都鞍馬口医療センター 竹村 真俊
E-mail:takemura-masatoshi@kyoto.jcho.go.jp

学術部 総合管理部門からのお知らせ

総合管理部門 講習会

評価点:基礎教科-20点

 ISO15189をどう使うか、をテーマに取りあげてみました。新たな2022年度(第4版)への規格改訂も含め、精度管理から始まり予防処置、検査室の環境整備や教育などへの取り組みが求められる規格をどのように使って検査室の質を向上させるかを考えたいと思います。認証を取られている施設の方はもちろん、取られてない施設の方にも役立つ内容となっています。ぜひご参加ください。

※ISO15189について聞いてみたい内容があれば、連絡先までメールにてご連絡ください。(2月5日まで)。

 

テーマ ISO15189をどう使うか
内容

1.ISO認証施設から
講師:堺市立総合医療センター 佐々木 伸也

2.日本適合性協会(JAB)から
講師:LAB認定ユニット 検体・病理検査マネジャー 藤澤 真一
※事前アンケートも加え、ディスカッション形式での質疑応答を検討中

日時 2025年2月8日(土) 16:00~17:30
参加費 会員:500円 非会員:1,000円
定員 100名(先着順)定員になり次第終了します。
申込期間 2025年1月10日(金)~2025年2月8日(土)14:00
申込方法 以下のリンクから参加チケットをご購入ください。
連絡先 堺市立総合医療センター 臨床検査技術科 佐々木 伸也
E-mail:shinya32@msn.com
※質疑内容もこちらへお送りください。

学術部 病理細胞検査部門からのお知らせ

第37回 大阪病理技術研究会(日臨技申請事業)

評価点:専門教科-20点
認定病理検査技師単位(A-10, B-20, C-5, D-10)

 今年も大阪病理技術研究会を現地開催します!特殊染色や昨今話題のMMRやCLDN18の免疫染色、ゲノム検査の精度管理やWSI、病理技師が知っておくべき切り出しのキモまで、幅広くの話題を扱い、初学者からベテランまでレベルアップに役立つ内容となっています。

認定病理検査技師の単位も取得できます。また、講習会後には講師の先生も交えて意見交換会も開催予定です(先着順)。皆様、ふるってご参加ください!

※第37回大阪病理技術研究会は日臨技生涯教育推進研修会制度申請講習会のため日臨技会員も会員料金です。
認定病理検査技師単位が取得できます。

 

テーマ 病理検査の技術と管理
内容

1. 結合組織の特殊染色 ~病理診断における有用性と染色のポイント~
講師:洛和会音羽病院 森藤 哲史

2. 当院におけるMMRやCLDN18の運用について
講師:神戸大学医学部附属病院 今川 奈央子

3. がんゲノム検査を含む遺伝子関連検査の精度向上に向けて
-病理を担当する技師が明日から出来ること-
講師:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科臨床遺伝子医療学/日本赤十字社姫路赤十字病院 永谷 たみ

4. WSIを用いた病理診断と機器のデモンストレーション(仮)
講師:ライカマイクロシステムズ株式会社 江島 洋

5.タスクシフトに向ける病理技師のための切出しのキモ
講師:大阪赤十字病院 藤井 大岳

日時 2025年2月9日(日) 13:00 ~ 16:50
会場

大阪市立総合医療センター さくらホール
https://www.osakacity-hp.or.jp/ocgh/about/access.html

参加費 大臨技会員または日臨技会員 500円(日臨技生涯教育推進研修会のため日臨技のみも会員です)
地臨技のみの会員、その他 1,000円
定員 100名(先着順)定員になり次第終了します。
申込期間:2024年12月20日(金)0:00 ~ 2025年2月9日(日)12:00
申込方法 以下のリンクから参加チケットをご購入ください。
連絡先 大阪赤十字病院 病理診断科部 和田 恭典
E-mail:dairinngi.byourisaibou.wada@gmail.com

学術部 緊急検査部門 からのお知らせ

緊急検査部門 第3回定期講演会

評価点:基礎教科-20点

 ダンジョンの中には敵や落とし穴がたくさん潜んでいますよね。実は、私たちが日々働くラボラトリーの中にも、知らず知らずのうちに「落とし穴」が隠れていることがあります。
そこで今回は、そんなダンジョン(=日常業務)を攻略するための「アイテム(工夫や取り組み)」をみなさんと一緒に見つけ、共有する場を設けました。 情報を制する者が検査を制す! この言葉をキーワードに、日々の業務をもっと効率的で充実したものにするヒントを探しましょう。

【本イベントの目的】
普段何気なく行っている工夫や、問題解決のための取り組みを共有し合うことで、次のような成果を目指します:
 1. 各施設の運用改善につながる新たな視点の獲得
 2. より良い検査結果提供の実現
 3. 日常業務のストレス軽減
皆さんの豊富な経験や知見を共有し合うことで、日々の業務がより充実したものになることを期待しています!ぜひ積極的にご参加ください。

 

テーマ

ラボラトリークエスト~導かれし技師たち~

1. ダンジョン1・・・血液ガス電解質 こんなときどうする?
講師:医学研究所北野病院 臨床検査部 石川 綾那

2. ダンジョン2・・・症例検討 こんなときどうする?

講師 近畿大学病院 中央臨床検査部 谷口 昌輝
日時 2025年02月15日(土) 14:30~16:30(受付14:00~)
会場 ふれあい貸し会議室 梅田 No.127
(大阪市北区梅田1-3-1大阪駅前第1ビル 6号左 北新地駅徒歩1分)
参加費 会員:500円 非会員:1,000円 登録学生:無料
定員 80名(先着順)定員になり次第終了します。
申込期間 2025年1月27日(月)~2月12日(水)
申込方法 以下のリンクから参加チケットをご購入ください。
連絡先 近畿大学病院 中央臨床検査部 津田 喜裕
E-mail:yoshihiro-tsuda@med.kindai.ac.jp

学術部 チーム医療部門糖尿病療養指導部会からのお知らせ

多職種公開講座 糖尿病療養指導部会 定例勉強会

評価点:基礎教科-20点

 今年度、最後の定例勉強会となりました。第1部では知っておきたい糖尿病検査について、糖尿病診療のトピックスを盛り込んだ内容で講義を行います。糖尿病治療に関わる検査技師の役割は施設によって様々です。そこで、第2部では各々の施設でどんなことに携わっているのか、患者さんへのアプローチ方法、使用しているテキストの紹介など・・・情報共有の場にしたいと企画しました。ご興味のある方はぜひ、ご参加ください。

 

内容

1. 糖尿病の検査のお話 〜診断から治療効果の判定〜
講師:積水メディカル株式会社 検査事業部 カスタマーサポートセンター 学術企画グループ 長谷川 剛

2. 糖尿病治療における検査技師の役割 〜患者さんにできること〜
講師:大阪医科薬科大学病院 中央検査部  畠村 朋子

日時 2025年2月18日(火) 18:30~20:00
会場 大阪大学中之島センター
https://www.onc.osaka-u.ac.jp/access/
参加費 500円(一律)
定員 80名(先着順) 定員になり次第終了します。
申込期間 2025年2月1日(土)~2月18日(火)
申込方法 以下のリンクから参加チケットをご購入ください。
連絡先 大阪鉄道病院 臨床検査室 田辺 真実
E-mail : osakacdej@gmail.com

学術部 免疫化学検査部門からのお知らせ

免疫化学検査部門 定期講習会

評価点:基礎教科-20点

電子カルテから依頼された検査を検査システムで管理する。そんな当たり前のことが出来なくなったら… 皆さんは考えたことがありますか?今回は当センターがサイバー攻撃を受けたときの検査体制について実例を交えながらお話しします。非常時に自施設ではどのような行動が必要になるのかを考える機会にしていただけると幸いです。皆様の参加をお待ちしております。

 

テーマ 「サイバー攻撃を受けたとき、検査体制はどうなるか」
内容 当センターの取り組みと実例
講師 大阪急性期・総合医療センター 臨床検査科 福澤 楓
日時 2025年2月21日(金) 18:30~19:30
会場 大阪市立住まい情報センター
https://www.osaka-angenet.jp/access
参加費 会員:500円 非会員:1,000円 登録学生:無料
定員 80名(先着順)定員になり次第終了します。
申込期間 2025年1月20日(月)~2月21日(金)
申込方法

以下のリンクから参加チケットをご購入ください。

※2月16日(日)までにお申込みいただいた方には事前に講習資料のダウンロードについてお知らせのメールを送らせていただきます。それ以降に申し込まれた方へは講習会場にてダウンロードに必要なPWをお伝えします。

連絡先 淀川キリスト教病院 臨床検査課 井尻 健太郎
E-mail:menekikagaku-osaka@yahoo.co.jp

学術部 微生物検査部門 からのお知らせ

微生物検査部門 定期講習会

評価点:専門教科-20点

 血液培養検査は感染症診療において特に重要な検査として位置づけられます。頼られる微生物検査室になるためには、この検査の運用方法の工夫は必須となります。今回はこの分野で著名な講師をお招きし、最適な血液培養検査についてご講演いただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

 

テーマ 最適な血液培養検査について考える!
講師 九州大学病院 検査部 清祐 麻紀子
日時 2025年2月27日(木) 19:00~20:30
会場 Web開催(Zoomを用いたライブ配信)
参加費 会員:500円 非会員:1,000円
定員 100名(先着順)定員になり次第終了します。
申込期間 2025年1月27日(月)~2月24日(月)
申込方法 以下のリンクから参加チケットをご購入ください。
連絡先 関西医療大学 保健医療学部 大瀧 博文
E-mail:kuhsmicrobe@yahoo.co.jp

学術部 一般検査部門からのお知らせ

一般検査フォーラム(認定一般検査技師認定センター単位承認研修会)

専門教科-20点 
認定一般検査技師更新単位:20単位

 本年度の一般検査フォーラムは、他部門の一般検査に役立つ知識や日頃の業務に役立つ知識についてご講演いただきます。一般検査をより深く考えるための知識を修得して日常の業務を向上させましょう。また、本講習会は認定一般検査技師更新単位が取得できますので、認定を持っている方もふるってご参加ください。皆様のご参加お待ちしております。

 

テーマ 一般検査をより深く考える
内容

1.一般検査に役立つ微生物検査の知識
講師:関西医療大学 保健医療学部 臨床検査学科 大瀧 博文
2.一般検査に役立つ血液検査の知識
講師:関西医科大学附属病院 臨床検査医学センター 今井 重良
3.一般検査に役立つ業務効率化の知識
講師:市立東大阪医療センター 臨床検査技術科 河内 悠真
4.一般検査に役立つ一般検査の知識
講師:大阪鉄道病院 臨床検査室 堀田 真希

日時 2025年3月2日(日) 10:00~16:00(受付9:30~)
会場

四ツ橋 近商ビル 6A
大阪府大阪市西区北堀江1-1-24 6階

参加費 会員:1,000円 非会員:1,500円
定員 80名(先着順) 定員になり次第終了します。
申込期間 2025年1月20日(月)~ 2月20日(木)
申込方法 以下のリンクから参加チケットをご購入ください。
連絡先

関西医療大学 保健医療学部 上北 宏美
E-mail: nvlah08555@yahoo.co.jp

プログラム詳細はこちらから(PDFダウンロード)

臨床検査教育機関からの声

臨床検査技師・臨床検査教育機関教員たちによる日本細菌学会ワークショップ企画

 私が臨床検査技師教育機関で教育活動に携わってから間もなく11年が経とうとしています。私が担当している病原微生物学、臨床微生物学の教育内容は医学部医学科、歯学部でのそれと同等であり、それらを学生たちにしっかり習得させ、その習得内容を臨床検査技師業務や医療活動などに活用できる質の高い教育を目指さなければと一生懸命取り組んでいます。

 現在、臨床検査技師教育機関は4年制大学が多数を占めるようになり、教育の目的も臨床検査技師として必要な医療技術の習得に加えて、臨床検査学の発展に寄与するための研究活動も含まれるようになりました。その結果、大学院を併設した臨床検査技師教育機関も増え、そこで勉学に励み、将来の臨床検査学の発展に貢献できる人材となって活躍している人材も数多く出てきました。私の専門分野である病原微生物学分野においても、臨床検査技師教育機関の出身者や同教育機関の教員らによる日本臨床微生物学会、日本感染症学会などで自らの研究成果の発表が多くなっている他、少数ですが、細菌に関する基礎研究活動の成果発表を主とする日本細菌学会で発表するケースも見かけます。

 日本細菌学会では、医・歯・薬学のみならず、理・農・獣医・工学分野など様々な分野の研究者が会員として活動し、各分野で細菌研究に関する様々なトピックについて毎年の総会でのシンポジウム、ワークショップに企画し、開催しています。しかし、臨床検査学分野に関するシンポジウム、ワークショップ企画は、私が知る限りありません。そこで、臨床検査技師ないし臨床検査技師教育機関の教員たちによるシンポジウム、ワークショップを実現したく、今年5月に金沢で開催される第98回日本細菌学会総会のシンポジウム・ワークショップ公募に企画案を応募しました。その結果、幸運にもワークショップでの採用となり、開催に向けての準備に励んでいます。「臨床検査学分野の細菌学研究」と題したワークショップは5月31日に石川県立音楽堂で開催予定です。プログラム概要、演者は https://aeplan.jp/jsb2025/program/ に掲載しています。ご興味のある皆様は金沢観光も兼ねてご参加戴けると幸いです。

大阪大学 医学部保健学科 岡本 成史

LINEオープンチャット開設 予告

(公社)大阪府臨床検査技師会では会員の皆さまへのSNS広報手段として、「Facebook」 「X」 「LINE」を使用しています。
そのうちの「LINE」については、2025年2月下旬~「LINEオープンチャット」を使用した配信に切替えていく予定です。
オープンチャットになることで、多くの会員の方に登録いただくことが可能になります。

オープンチャットのリンク及びQRコードは次号3月号大臨技ニュース(2/20公開予定)およびSNSでお知らせします。

↓↓大臨技SNSはこちらを参照してください↓↓

(画像クリックでページが開きます)

事務局だより

2025年度「年会費」について

1.日臨技および大臨技に入会されている方
日臨技年会費10,000円と大臨技年会費5,000円を合算した15,000円が、日臨技にて口座振替の登録をされている口座より2月27日に自動引落しされます。
残高不足等の事由により振替が出来なかった場合は3月27日に再度振替が行われます。
 *登録口座の残高を確認しご準備ください。
 *日臨技へ口座振替の登録をされていない方は日臨技へ確認のうえ登録をしてください。
*日臨技へ直接お振込みされている方は日臨技の指示に従ってご対応ください。
※詳細は日臨技ホームページをご参照ください。もしくは日臨技へお問い合わせください。

2.上記以外の方
*詳細は大臨技ホームページをご参照ください。

他都道府県技師会から当会へ転入される方について

*転入前の技師会で年会費を納入されていれば今年度は大臨技で新たな徴収は行いませんが、当会への入会が新規の場合は入会費として2,000円を必要としますのでお振込みをお願いいたします。
入会費の入金を確認いたしましたら当会会員として登録し会員証を発行いたします。

大臨技会員証について

*2023年度よりカード式の会員証は新規入会者と再発行を希望する方へ発行しております。
当月末までに入会手続きが完了(再発行の場合は入金が完了)しましたら翌月中旬頃に送付いたします。
*2022年度以降に発行したカード式会員証は永久会員証となりますので、紛失されませんよう大切にお取扱いください。

電子会員証について

*スマートフォン・タブレット等で提示できる電子会員証を導入いたしました。
*会員マイページへのログイン方法はこちらをご覧ください。
*会員マイページにログインするにはメールアドレスが必要ですので、未登録の方は必ず登録してください。
*メールアドレスは日臨技の会員専用ページで登録されているメールアドレスと共通です。
*電子会員証は1つのメールアドレスに対して1つの会員証発行となるため、ご施設・ご家族で共通のメールアドレスを共有して使用されている場合は会員マイページにログイン出来ませんので、必ず会員様個人のメールアドレスを登録してください。
*Gmail、Yahooメール、Outlook等の携帯キャリアメール以外のメールアドレスを登録してください。

メールアドレスの登録について

*Web版大臨技ニュース発行のお知らせを毎月メールにて配信していますので、メールアドレスの登録をお願いします。
携帯キャリアメールアドレスは不可です(迷惑メールと判断され送信エラーになる場合があるため)。
*メールアドレスを登録しているにもかかわらず大臨技ニュース(Web版)の配信メールを受信されていない方はメールアドレスを正しく登録できていない可能性がありますので、今一度メールアドレスの確認をお願いします。
*勤務先メールアドレスの場合、施設のセキュリティの都合で一斉配信メールを拒否されているケースがありますので併せてご確認ください。
*受信設定で、jamt_pref27@jamt.or.jpからのメールを受信できるように設定してください。
こちらのメールアドレスは送信専用ですのでメールを送らないでください。
*下記の日臨技サイトより登録してください。
・メールアドレス登録方法⇒ http://www.jamt.or.jp/mailmagazine/
・日臨技会員ページ⇒ https://jamtjamtis.jamt.or.jp/Jamtis/Account/Login.aspx
・もしくは、こちらより入力してください。⇒ https://forms.gle/3HYCPes44dZHY8FZ8

会員情報・施設情報等に関する詳細については、大臨技ホームページの「入会・退会・会員/施設情報変更」をご参照ください。

質問・ご不明な点がございましたら、当会事務所までご連絡ください。

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