大臨技ニュース

大臨技ニュース 2022年度1月号

2022年 年頭所感

2022年
年頭所感

公益社団法人 大阪府臨床検査技師会
会長 髙田 厚照

新年、明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては健やかな新年をお迎えのこととお喜び申しあげます。昨年は年が明けて新型コロナウイルス感染症の流行の第3波が起こりその後第4波、5波が出現し大阪をはじめとして日本全体が医療崩壊の危機に襲われました。当会でも一昨年の経験よりオンライン会議やWeb配信によりほぼ従来通りの活動を行うことができました。会員皆様方のご協力によるもので誠にありがとうございました。

本年は大臨技にとって重大なイベントが待っている年になります。5月21日(土)~22日(日)に南港ATCホール、ハイアットリージェンシー大阪において「躍動!時代に繋ぐ臨床検査~challenge for the future~」をメインテーマに久々の日本医学検査学会の全国学会を開催いたします。コロナ禍の中、第6波の流行が予想されますが特別企画や大阪らしい企画等を計画、役員一同、大臨技学会を運営した若き力、そして大臨技の会員皆様が一致団結して全国から来阪される仲間の皆様をおもてなししたいと思います。

すでに皆様がご存じのように昨年10月より施行されたタスクシフト/シェアによる業務の拡大や臨地実習カリキュラムが変更されます。そしてこれらの改正、変更に伴い義務づけられている実技講習会などの開催を本年度より本格的に始動いたします。タスクシフト/シェアに関しては大阪府として1800名が5年間で履修されることを予定しています。臨地実習に関しても学生を受け入れる各施設で実習指導者が必要となりその育成のための講習会を開催いたします。このような業務の拡大等による必要な教育・研修については日臨技と協力して速やかに実現していきたいと考えています。

昨年より開始した学術部をはじめとする各部のWebを活用した講習会を今年度はより充実した形で開催し会員の皆様のニーズに答えたいと思います。また企画の中にはどうしても対面形式でコミュニケーションの必要な事業もありますので速やかに対面での講習会も開催できるように対応していきたいと考えています。

近年、業務の拡大や法律の改正が行われています。職能団体としてこのような我々の環境改善のための活動に関しては日本臨床検査技師連盟と力を合わせて将来に向かって道を切り開いていきましょう。2022年も役員一同、大阪府臨床検査技師会の発展と会員の皆様のために積極的な事業運営を行う所存です。会員の皆様の多大なるご支援をお願いいたします。この挨拶を執筆している時点では、新型コロナウイルスの変異株(オミクロン株)が日本国内で発見されたとの報道がされています。速やかな新型コロナウイルス感染症の蔓延の終息を期待し末筆ながら会員の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申しあげます。

組織部からのお知らせ

2021年度 第37回技師長会

新たな臨地実習制度 ~これからの医療を支える臨床検査技師の輩出を目指して~
総合司会:大阪府臨床検査技師会 理事 谷川 崇

2022年度入学の学生より新教育プログラムが適応される事をご存知でしょうか?近年、我々、臨床検査技師を取り巻く医療環境は、医療の高度化や医師の働き方改革等により大きく様変わりしています。その変化に応じ、臨床検査技師教育が見直されました。
今回の技師長会は、『新たな臨地実習制度』をテーマに臨地実習制度の全容や臨地実習指導者講習会に関する情報提供のほか、学生を送り出す教育機関と受け入れる医療機関の対談などを行います。
※実習受け入れ医療機関以外の方・技師長以外の方の参加も大歓迎です。

開催日時

2022年1月22日(土)13:30-15:30

会場

Web開催(Zoomを用いたライブ配信)

参加費

500円(一律)  会員500円 非会員1,000円

申込期間

2021年12月30日(木)~2022年1月15日(土)

申込方法

以下のリンクから参加チケットをご購入ください。

連絡先

府中病院 診療技術部 谷川 崇
E-mail:t_tanigawa@seichokai.or.jp

13:30-13:40 開会のあいさつ 大阪府臨床検査技師会
会長
髙田 厚照
13:40-14:00 新たな臨地実習制度の概要 日本臨床衛生検査技師会
執行理事
竹浦 久司
14:00-14:20 臨地実習受入れ施設に望むこと
(臨地実習前教育(OSCE)を通じて)
森ノ宮医療大学
臨床検査学科
小宮山 恭弘
14:20-14:40 臨床検査技師教育施設に望むこと
(臨地実習現場の声をもとに)
医療法人徳洲会
岸和田徳洲会病院
山中 良之
14:40-14:50 休憩
14:50-15:10 総合討論
~臨地実習の相互理解とこれからの医療を支える臨床検査技師の輩出を目指して~
関西医療大学
臨床検査学科
上田 一仁
討論 髙田厚照(関西医科大学総合医療センター) 竹浦久司(日臨技執行理事)
小宮山恭弘(森ノ宮医療大学) 山中良之(岸和田徳洲会病院) 田畑泰弘(育和会記念病院)
15:10-15:20 閉会のあいさつ 大阪府臨床検査技師会
組織部部長
田畑 秦弘

組織部 南地区部門からのお知らせ

第12回南地区地域オープンセミナー

評価点:基礎-20点

新型コロナウイルス感染症については、現在第5波が落着き第6波に備えなければならない状態です。流行が始まり間もなく2年がたとうとしている今、これまでの検査環境の構築や感染症対策、臨床検査技師が担ってきた業務等について振り返ってみてはどうでしょうか?
特別講演では、近畿大学病院感染対策室長の吉田耕一郎先生に「新型コロナウイルスパンデミックと向き合う」と題して感染症対策について解りやすく講演していただきます。奮ってご参加ください。

内容:新型コロナウイルス(COVID-19)を振り返り、未来に生かそう

【スケジュール】

14:30~14:35

開会の挨拶 Web閲覧の注意事項 前田 岳宏

14:35~15:15 covid-19における検査について(仮)

講師:ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 江川 孝則

15:15~15:55

病院の決断!新型コロナ患者受け入れ最後の砦
講師:埼玉医療生協羽生総合病院 検査科 栗原 政利

15:55~16:55

特別講演:新型コロナウイルスパンデミックと向き合う
講師:近畿大学病院 安全管理部感染対策室 吉田 耕一郎

16:55~ 閉会の挨拶
17:00 終了
開催日時

2022年2月26日(土) 14:30~17:00

会場

Web開催(Zoomを用いたライブ配信)

参加費

500円(一律)

定員

200名(先着順)

申込期間

2022年2月1日(火)~2022年2月23日(水)

申込方法

以下のリンクから参加チケットをご購入ください。

連絡先

近畿大学病院 輸血・細胞治療センター 前田 岳宏
E-mail:takehiro-maeda@med.kindai.ac.jp
TEL:072-366-0221(内線2190)

2021年度施設連絡者Webオンライン研修会

~テーマ:2022年度 診療報酬改訂最新情報~

評価点:基礎-20点

  1. 2022年度診療報酬改定最新情報
    講師:シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社
    営業企画部 松尾 久昭
  2. タスクシフト/シェア講習会実施状況報告
    講師:大阪府臨床検査技師会 谷川 崇
  3. 大臨技災害対策状況報告
    講師:大阪府臨床検査技師会 井口 健

☆当日の研修会終了後に大臨技災害LINE連絡網の訓練を実施予定していますのでご協力ください。

注)今回はPassMarketでの登録は必要ありません。

開催日時

2022年2月19日(土)14:00~15:30

会場

Web開催(Zoomを用いたライブ配信)
研修会後LINE連絡網活用訓練
評価点付与はzoomオンライン研修会のみ

参加費

無料

申込期間

2022年2月1日(火)~2月17日(木)

申込方法

E-mail:ken.iguchi@ompu.ac.jp
①氏名、②所属、③大臨技会員番号、④連絡先メールアドレスを記載のうえお申込みください。受付後、当日のZoomURLを開催前日までに送付します。

連絡先

大阪医科薬科大学 井口 健
TEL:072-684-6771

※生涯教育パスワードは開催中にオンラインで提示します。

精度管理部門からのお知らせ

令和3年度 大臨技臨床検査データ標準化サーベイ報告会

令和3年度大臨技臨床検査データ標準化サーベイ報告会を下記の日時で開催します。今年度は新型コロナウイルスの影響により臨床化学検査項目のみ実施しましたが、報告会も感染予防を考慮してZoomによるWeb報告会とさせていただきます。標準化サーベイに参加されたご施設の方、この事業にご興味のある多くの方々の参加をお待ちしております。

司会:天理医療大学 山西 八郎
担当 総論:JCHO大阪病院 竹村 真俊
臨床化学1:大阪市立大学医学部附属病院 上野 信弥
臨床化学2:京都府立医科大学附属病院 山本 裕之

開催日時

2022年2月5日(土)15:00~17:00

会場

Web開催(Zoomを用いたライブ配信)

参加費

無料

申込期間

2022年1月10日10:00~1月31日16:00

申込方法

以下のリンクから参加チケットをご購入ください。

連絡先

申込みに関する問合わせ先 京都府立医科大学附属病院 山本 裕之
E-mail:senpukinoiranaikisetsu@yahoo.co.jp

その他連絡先 天理医療大学 山西 八郎
E-mail:yamaha@tenriyorozu-u.ac.jp

学術部 緊急検査部門からのお知らせ

緊急検査部会 定期講習会

評価点:基礎-20点

テーマ:日当直の不安解消~Part 2~

前回の続きで「日当直の不安解消 Part2」です。
日直・・いやや、当直なんかしたくない!!と思っている人は多いでしょう。
専門外の業務に対する不安もその大きな原因になっているのではないでしょうか?
日当直ノウハウを解説していただきます。会の終了後は、自信を持って頂けるものと確信しています。
たくさんの方のご参加をお待ちしています。

内容:

  1. 当直時における細菌検査の不安解消
    講師:りんくう総合医療センター 臨床検査科 狩野 真樹
  2. 当直時における血液・凝固線溶検査の不安解消
    講師:りんくう総合医療センター 臨床検査科 井上 早紀
  3. .当直時における輸血検査の不安解消
    講師:近畿大学病院 輸血細胞治療部 井手 大輔
開催日時

2022年2月5日(土)14:00~16:00

会場

Web開催(Zoomを用いたライブ配信)

参加費

会員500円 非会員1000円

定員

200名(先着順)

申込期間

2022年01月20日(木)~2022年2月2日(水)

申込方法

以下のリンクから参加チケットをご購入ください。

連絡先

近畿大学病院 中央臨床検査部 津田喜裕
E-mail:yoshiyoshi1031desu@yahoo.co.jp

学術部 血液検査部門からのお知らせ

血液形態セミナーシニア

評価点:専門教科-20点

テーマ 症例検討会
内容 症例提示および解説
講師 近畿大学病院 中央臨床検査部  宮﨑 渚

開催日時

2021年2月3日(木)20:00~21:00(入室は19:30~)

会場

Web開催(Zoomを用いたライブ配信)

申込方法

以下のリンクから参加チケットをご購入ください。

連絡先

地方独立行政法人市立吹田市民病院 臨床検査部 吉川 慎一
suitakensahematology@gmail.com

募集期間: 2022年1月15(土) 22:00~2022年1月30(日) 22:00
※募集人数に限りがあります。

【注意事項】

  1. 研修会開始後の途中入室は原則できませんのであらかじめご了承ください。
  2. パスマーケットに登録するメールアドレスは使用頻度の高いアドレスを推奨します。また、メールアドレスの誤入力がありますと参加登録URLや連絡事項が届きませんのでご注意ください。
  3. 研修会資料のダウンロードはスマートフォンやタブレット端末ではできませんのでPC端末での入室を推奨します。
  4. 諸事情により、中止や日程変更する場合はパスマーケット登録メールアドレスにご連絡いたします。予め、ご了承ください。
  5. 当日の問い合わせ(ZoomのURLが届いていない等)は対応できかねますので必ず前日まで にお問合わせください。

組織部 チーム医療部門 糖尿病療養指導部会からのお知らせ

多職種公開講座

評価点:基礎-20点 

チーム医療部門 糖尿病療養指導部会 定例勉強会

内容①「歯周病と糖尿病の関係」
講師:医療法人錦秀会 本部経営管理局 総務部4S推進課 口腔ケアサポート
歯科衛生士 喜多 佳永子

内容②「糖尿病合併症の検査〜生理機能検査を中心に〜」
講師:医療法人錦秀会 阪和住吉総合病院 臨床検査部 新本 伸枝

開催日時

2022年2月15日(火)19:00~20:30 (事前申込必要)

会場

Web配信(Zoomを用いたリアルタイム配信予定)

参加費

500円(一律)

定員

95名(先着順)

申込期間

2022年1月27日(木)~ 2022年2月10日(木)

申込方法

以下のリンクから参加チケットをご購入ください。

連絡先

大阪鉄道病院 田辺 真実
E-mail:sen_mami6071@r7.dion.ne.jp

※生涯教育研修報告書 についての詳細につきましては、開催中にお知らせ致します。
【評価対象】日臨技会員かつ大臨技会員のみ
※上記会員以外は生涯教育登録不可です。

渉外部からのお知らせ

令和3年度 全国「検査と健康展」in大阪 <第2部>

評価点:基礎20点

コロナ禍における検査と診療、臨床検査技師の関わりについて詳しくお話いただきます

【会場】 
講演会:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)~新たな波に備えて~
 『新型コロナウイルスと臨床検査技師の関わり』
公益社団法人 大阪府臨床検査技師会 会長  髙田 厚照

講演Ⅰ)『新型コロナウイルス検査の実際 ~原理から舞台裏~』
大阪市立大学医学部附属病院 感染制御部  小川 将史

講演Ⅱ)『新型コロナウイルス診療で得られた知見〜診療経験から得られた臨床検査の意義〜』
関西医科大学総合医療センター 副院長(救急医学科診療教授) 中森 靖

司会 伊東 正治(元毎日放送アナウンサー)

開催日時

2022年1月4日(火)~2022年1月18日(火)

会場

オンデマンド配信(YouTubeへの講演動画の公開)
大臨技ホームページhttps://www.osaka-amt.or.jp/ よりご覧ください。

参加費

無料

連絡先

住友病院 岡本 秀雄
E-mail:okamoto-hideo@sumitomo-hp.or.jp

※評価点登録方法…配信期間内に講演動画または大臨技ホームページ参照

第11回 大臨技 がんフォーラム

評価点:基礎20点

がんの早期発見の要とも言える「がん検診」の現状について、解説していただきます。
また近年、注目されている「がんゲノム医療」ついて、第一線で診療や検査に携わっている専門医、臨床検査技師より、わかりやすくお話しいただきます。

講演会:がんゲノム医療にせまる!

講演Ⅰ)『大阪府におけるがん検診の現状』
講師:大阪府健康医療部健康推進室 健康づくり課 課長 勝見 友一

講演Ⅱ)『知っていますか? 「がんゲノム検査」』
講師:堺市立総合医療センター 臨床検査技術科 副技師長 佐々木 伸也

講演Ⅲ)『肺がんとゲノム医療』
講師:大阪急性期・総合医療センター 呼吸器内科 副部長 内田 純二
パネルディスカッション)  勝見 友一 、 佐々木 伸也 、 内田 純二

司会 伊東 正治(元毎日放送アナウンサー)

開催日時

2022年1月19日(水)~2月2日(水)

会場

オンデマンド配信(YouTubeへの講演動画の公開)
大臨技ホームページhttps://www.osaka-amt.or.jp/ よりご覧ください。

参加費

無料

連絡先

住友病院 岡本 秀雄
E-mail:okamoto-hideo@sumitomo-hp.or.jp

※評価点登録方法…配信期間内に講演動画または大臨技ホームページ参照

【予告】下記は2月号に詳細を掲載いたします。

令和3年度 大放技・大臨技 合同フォーラム
配信期間:2022年2月5日(土)~2021年2月19日(土)
【WEB開催】(オンデマンド開催)
動脈血管の病気について~診断から治療まで~

2021年度 大臨技 冬季 献血推進活動(通算57回)
2022年2月19日(土)10:00~16:30
会場:『京橋駅前広場』<JR京橋駅-京阪京橋駅 連絡通路 付近> 
献血車配置(400ml採血のみ)

臨床検査技師教育機関からの声

臨地実習を終えて

 私の約 2 か月間の臨地実習を終えての率直な感想です。
 書籍の知識より“コミュニケーションスキル”を身につけることが必要と感じました。学生の際の知識は臨床のほんの一部ですが、コミュニケーションスキルは学生、臨床検査技師どの場面においても必要であるからです。
 例えば、患者様は、検査に対する不安や自身の身体に対する不安を持ちながら検査を受けている方が多いと思います。これらの不安を軽減する手段の一つとしてコミュニケーションがあります。実際に、話を聞いてもらうことで安心している患者様の姿を拝見しました。
その際、医療従事者の「伝える」、「話を聞く」という行動が患者様にとって大事であると感じました。しかし、ただ伝える、聞くだけの言葉のやりとりは意味がありません。コミュニケーションの語源である「communis」には「共有する」という意味があるように、患者様に寄り添うコミュニケーションが重要だと思います。
 コミュニケーションには、患者様の不安を和らげる力もありますが、一方で不安を大きくすることもあります。不安が大きくなれば、医療従事者と患者様との信頼関係が崩れ、患者様にとっての最適な医療を提供することが困難になると考えられます。
 10 月から施行される法律「電解質輸液に接続する行為」「直腸肛門機能検査」「持続皮下グルコース検査」「経口・経鼻又は気管カニューレ内部から喀痰を吸引して採取する行為」「医師の立ち会いの下、生検鉗子を用いて消化管から組織検体を採取する行為」等々が新たに臨床検査技師の業務に加わりました。臨床検査技師の患者様と関わる機会は増えることになります。コミュニケーションは必須の条件になります。しかし、コミュニケーションスキルは即座に高まるものではありません。そのため、日々の大学生活でサークル活動やアルバイトにより多くの方と交流することで、寄り添うコミュニケーションスキルを養っておく必要があると感じました。

森ノ宮医療大学 保健医療学部 臨床検査学科  田中丸 澪奈

大臨技事務局からのお知らせ

2022年度「年会費」納入について

  1. 日臨技および大臨技に入会されている方
    日臨技年会費10,000円と大臨技年会費5,000円を合算した15,000円が、日臨技にて口座振替の登録をされている口座より2月27日(土日祝の場合は翌営業日)に自動引落しされます。
    残高不足等の事由により振替が出来なかった場合は3月27日に再度振替が行われます。
    登録口座の残高をご確認いただきご準備ください。
    ※詳細は日臨技ホームページをご参照ください。
  2. 上記以外の方
    ※詳細は大臨技ホームページをご参照ください。

大臨技会員証について

*会費を納入された月の翌月末に発行いたします。
*施設会員の方には施設連絡責任者様宛にまとめて送付いたしますので施設連絡責任者様よりお受け取りください。自宅会員の方には自宅へ送付いたします。

メールアドレスの登録について

*Web版ニュース発行のお知らせを毎月メールにて配信していますので、メールアドレスの登録をお願いします。
*キャリア(携帯)メールアドレスは不可です。
*メールアドレスを登録しているにもかかわらず、Web版ニュースの配信メールを受信されていない方はメールアドレスを正しく登録できていない可能性がありますので、アドレスの確認をお願いします。
*勤務先メールアドレスの場合、施設のセキュリティの都合で一斉配信メールを拒否されているケースがありますので併せてご確認ください。
*受信設定で、jamt_pref27@jamt.or.jpからのメールを受信できるように設定してください。
こちらのメールアドレスは送信専用ですので、メールを送らないようにご注意ください。
*大臨技のみに入会されている方は、下記のサイトより入力してください。
https://forms.gle/dJw6J9VuH61eSiYN9
*日臨技にも入会されている方は、下記の日臨技サイトより登録できます。
メールアドレス登録方法⇒http://www.jamt.or.jp/mailmagazine/
日臨技会員ページ⇒https://jamtjamtis.jamt.or.jp/Jamtis/Account/Login.aspx

大臨技ニュースの送付について

*11月号から2022年3月号まで、施設への送付は1施設につき一律2部(会員が2名以上の施設)とし、自宅会員への送付は希望者のみに送付いたします。
 2022年4月号からはWeb版のみの発行といたします。

会員情報・施設情報等に関する詳細については、大臨技ホームページの「入会・退会・会員/施設情報変更」をご参照ください。

質問・ご不明な点がございましたら、当会事務所までご連絡ください。

大阪府臨床検査技師会からのお知らせ

タスク・シフト/シェアに関する厚生労働大臣指定講習会

大阪でタスク・シフト/シェアに関する厚生労働大臣指定講習会が始まりました。

告示第274号及び告示第276号により、厚生労働大臣が指定する研修については、一般社団法人日本臨床衛生検査技師会が実施する研修と定められました。
厚生労働大臣が指定する研修については、厚生労働省で定められたカリキュラム(内容・時間)に準じ、Webを用いたオンデマンド方式での基礎研修700分と各都道府県技師会の協力のもとに都道府県単位で開催する実技講習360分から構成されます。
開催情報・受講方法については、日臨技ウエブサイト等でご案内いたしますので、確認をお願いします。(http://www.jamt.or.jp/task-shifting/
厚生労働大臣指定講習会については、当該行為の現場での実施の如何に関わらず、国家資格への業務追加であるため、すでに資格を有しているすべての臨床検査技師の修了が望まれますので、もれなく受講されますようにお願いします。

 

※実講習会を申込むためには、Webでの基礎研修が完了している必要があります

1 月の開催日程(実技講習会)【事前申込制】

2022年1月23日(日)9:00~17:30
2022年1月30日(日)9:00~17:30

会場 森ノ宮医療大学
定員 各60名

第71回日本医学検査学会 学会企画のお知らせ

第71回日本医学検査学会 in大阪
「躍動!次代へ繋ぐ臨床検査~challenge for the future~」

会期:2022年5月21日(土)~22日(日)
会場:ATCホール、ハイアットリージェンシー大阪

★ 教育講演 文化講演 ★

【教育講演】5/21 午後

「ふたご研究の情報整理と調査報告」
 渡邊 幹夫(大阪大学大学院医学系研究科附属ツインリサーチセンター 研究推進部門)

 


【教育講演】5/22 午前

「国際FANTOMプロジェクト:国際プロジェクトの内容~新規エンハンサー等の診断標的」
 林崎 良英(株式会社ダナフォーム、株式会社Mirai Genomics)

 


【文化講演】5/21 午後

「世界遺産 百舌鳥・古市古墳群」
 大阪府教育庁 文化財保護課保存管理グループ 百舌鳥・古市古墳群世界遺産保存活用会議事務局

 大阪府で唯一の世界遺産である「百舌鳥・古市古墳群」について、日臨技会員の皆様への広報も兼ねてお話いただきます。仁徳天皇の時代、この地で一体どのような生活が営まれていたのか?はるか昔の大阪に思いを馳せながら、日程に余裕のある方は、学会帰りにお立ち寄りいただければと思います。


【文化講演】5/22 午後

「2025年の日本国際博覧会の開催に向けて~コンセプトおよび進捗状況」

 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会

 2025年、まさにこの地で「日本国際博覧会」が開催されます。テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン“Designing Future Society for Our Lives”」です。空飛ぶ自動車など地球規模での「未来社会」を目の当たりにすることになります。サブテーマは「Saving Lives (いのちを救う)、Empowering Lives (いのちに力を与える)、Connecting Lives (いのちをつなぐ)であり、まさに「臨床検査」がその一翼を担うことになるのではないでしょうか。3年後の開催に向け、現時点での進捗状況もお話いただく予定です。

 


★ 分野別企画 ★ 

 輸 血 細 胞 治 療 

【教育講演】

「血液がんに対する免疫療法の現状~臨床検査の観点も含めて~」
 保仙 直毅(大阪大学医学部附属病院 血液・腫瘍内科)

 CD19 キメラ抗原受容体(CAR)-T 細胞療法は B 細胞白血病およびリンパ腫に有効であることが示されています。さらに、現在多くの研究者が様々な種類のがんのために CAR-T 細胞を開発中です。しかしながら最新の免疫療法であるためにまだまだ解決すべき課題も残されています。本講演では多発性骨髄腫に対する CAR-T 細胞療法の状況や CAR-T 細胞療法に必要な臨床検査の観点も含めてお話しいただきます。

【シンポジウム】

「乳児の輸血について考える」

 臨床上重要な母児免疫として血液型不適合妊娠や血小板不適合妊娠があり、貧血や血小板減少症を起こします。乳児の場合、多様な病態を示すため成人と同じ基準での輸血は難しく個々の症例に応じた配慮が必要となってきます。限りあるわずかな検体で検査を実施し、安全性を確保した輸血について考えてみたいと思います。

【シンポジウム】

「輸血検査技師に求められる拡大業務とは」

 医師の働き方改革に関する検討会の設置により臨床検査技師のタスクシフトの推進が求められています。現行制度の下での臨床検査技師の役割、病棟や手術場での今できる業務についてご講演いただきます。みなさんもできることから始めてみませんか。

【パネルディスカッション】

「あなただったらどうする? ~予期せぬ反応が出た時や輸血手技についての問い合わせがあったら~」

 日本輸血・細胞治療学会で毎回盛況となる「こんな時どうする?」を企画しました。どうしよう!予期せぬ反応が・・・。ルート取れないのでCVから輸血していいですか?いつ起こるかわからない予期せぬ反応、いつ来るかわからない問い合わせについてみんなで一緒に考えましょう。

 


 生 物 化 学 

【教育講演】

General Mindで攻める 総合診療と臨床検査:コロナ・アフターケアを踏まえて」
大塚 文男(岡山大学病院 総合内科・総合診療科)

 

【パネルディスカッション】

「次世代の免疫化学検査技師に必要な知識、技術とは」

  化学・免疫血清検査は、臨床検査の中で最も自動化が進んでいる分野ですが、同時に臨床検査技師の存在価値が軽視されている分野だと感じている方も多いと思います。しかし実際は、機器や文書の管理など検査室の精度保証に関する業務や、検査説明や臨床支援では検査データを読む力など、検査室の「質」を向上させていくためには、非常に重要な分野です。そこで、化学・免疫血清分野における役割と必要な知識・技術を明確にして、化学・免疫血清分野を担当する技師のモチベーションアップにつながる企画としました。

 【ワークショップ】

「認定臨床化学・免疫化学精度保証管理検査技師の役割」

  近年、ISO15189 の取得や医療法の一部改正など、臨床検査室の精度保証について重要視されています。そんなニーズに応えて2014年より認定臨床化学・免疫化学精度保証管理検査技師の認定制度が実施されました。今回は、その認定取得までの道のりのリアルなお話、また、取得した技師がどのように活躍しているか、さらには認定技師のこれからに焦点を当ててお話いただく企画としました。日臨技が認める化学・免疫血清分野唯一の認定資格を志すきっかけとなれば幸いです。

【ワークショップ】

「機器・試薬の導入プロセスについて」

  検査機器・試薬の導入は、導入前から各施設での計画建てが必要です。しかし、導入時の機器・試薬選定の提案から、機器・試薬検討(ランニング)を自施設で行わずメーカーさん任せにする現状があるのではないでしょうか。そこで、機器・試薬検討の方法を皆さんに学んでもらうために、機器・試薬選択時の考え方や検討方法、試薬検討に必要な統計学の知識を盛り込んだ企画にしました。この企画に参加された方はメーカーに頼らず機器・試薬検討ができる様になっているはずです。

 


★ 大阪オモロ企画 (OOK)情報第1弾! ★ 

【文化講演】5/21 午前

 大阪串かつの極意“カリッ・フワッ”を匠の技で極める!!
 棚橋 繁一(大阪京橋 ”新世界 串かつ おこま” オーナーシェフ)

https://www.kushikatsuokoma.com/

 棚橋氏は外食業界の経験が豊かで、前職は有名な「俺のフレンチ・イタリアン」梅田店・難波店でマネージャーをされていました。その経験を活かし、大阪新世界で「新世界おやじの串や」の社長をされている中学時代の先輩からの誘いがきっかけで、「新世界おやじの串や」の姉妹店として2019年3月に「新世界 串かつ おこま」をオープンされました。串かつは、フライヤーではなく、鍋を使って揚げ「カリッ・フワッ」食感の串かつを提供し、更なる進化を日々追求されておられ、2021年12月には第13回大阪市あきないグランプリ優秀賞を受賞されました。

 「カリッ・フワッ」食感の串かつは、一日にしてならず!!

 日々の鍛錬による完璧な温度管理によりこの“カリッ・フワッ”を実現されています。大阪には何千もの串かつ屋があり、その競争は熾烈です。その中で生き残って行くための努力は計り知れません。棚橋氏の座右の銘は「謙虚にして驕らず」です。ひたすら鍛錬を重ね、理想の”新世界 串かつ”を目指しておられます。“カリッ・フワッ”の匠の技、コロナ感染対策、裏話など大阪商人らしいお話が聞けると思います。

 

 

【文化講演】5/21 午後

 漫才から学ぶお笑いの発想力
 藤田  曜(漫才作家、NSC 大阪校、沖縄校〔講師〕、松竹芸能養成所〔講師〕)

https://www.manzai-club.com/

 藤田氏は「上方漫才の父」とも呼ばれる秋田 實さんのお孫さんにあたる漫才作家です。今回、第71回日本医学検査学会実行委員長の増田がNSC 大阪校オープンスクールに、NSC 第 45 期生を志してチャレンジしたのをきっかけに繋がりを持たせていただくことができました。ご経歴は「漫才くらぶ」のホームページをご覧いただくとお分かりの通り、名だたるお笑い芸人さんと密に関わる一方、いくつかの大学では「コミュニケーション学」の特別講師として教鞭もとられています。

 大阪のお笑いの根幹を担う人物のお一人としてご活躍中の藤田氏のお話を拝聴された皆様は、翌日から職場で「ボケとツッコミ」の達人になっているかもしれません。「笑う」こと、あるいは周りの方々を「笑わせる」ことは「元気」と「平和」をもたらせてくれるのではないでしょうか。学会当日は、会場との言葉のキャッチボールもご予定されておられるとのことですので、「腕」に自信のある方はふるってご参加ください。もちろん「腕」に自信のない方も、「笑い」を共有することで、心身ともにリフレッシュしていただき、翌日からのエネルギーとしていただきたいと思います。

 

 

まだまだあります。分野別企画や大阪オモロ企画!
学会ホームページ URL: https://web.apollon.nta.co.jp/jamt2022/
JAMT マガジン 1 月号にも学会企画の特集が掲載されています。
続きは次号にて紹介します。

学術部 病理細胞検査部門からのお知らせ

日臨技申請事業 病理細胞検査部門 第34回大阪病理技術研究会

評価点:専門教科-20点

今年度はWebで開催します。日常業務においての工夫や取り組み、試薬や機器の使用経験、精度管理など、若手からベテランまで
幅広い知識の習得に役立つ内容となっています。本研究会は認定単位A-60、D-10が取得できます。ZoomによるWeb講演会です
ので自宅や職場から視聴可能です。皆様、ふるってご参加ください。

内容:
第34回大阪病理技術研究会

  1. 当院における全自動薄切装置(スマートセクション)の運用について
    講師:和歌山県立医科大学附属病院  永井 宏和
  2. 新しい髄鞘染色の検討~第2報~
    講師:兵庫医科大学病院  中村 純子
  3. 細胞診標本作製方法の違いによる細胞像の検討
    講師:神戸大学医学部附属病院  吉田 美帆
  4. 乾燥細胞診標本を用いた免疫染色における固定液の検討 これからの病理技術精度管理としての「武器」
  5. 講師:奈良県立医科大学附属病院  龍見 重信

【特別講演】
より良いパラフィン浸透は、より良い脱水から-パラフィンブロックの作製方法とその理論-

講師:奈良県立医科大学附属病院  西川 武

開催日時

2022年1月29日(土)13:00~17:00

会場

Web開催(zoomを用いたライブ配信)

参加費

会員(日臨技会員、大臨技会員)500円 非会員(地臨技会員、非会員)1,000円
日臨技生涯教育推進研修会制度申請のため日臨技会員も会員料金です。地臨技会員のみの方は非会員扱いとなります。

申込方法

以下のリンクから参加チケットをご購入ください

連絡先

大阪市立総合医療センター病理部  横田 裕香
E-mail:byourisaibou21@gmail.com

申込期間:2021年12月1日(水)9:00~2022年1月15日(金)24:00

★日臨技生涯教育推進研修会制度申請のため日臨技会員も会員料金です。
★認定病理検査技師更新のための単位(A-60、D-10)。
★受講後、視聴時間と簡単な質問の提出をもって参加と判断し、単位付与いたします。提出期限は2022年2月12日(土)厳守です。

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