大臨技ニュース

大臨技ニュース 2022年度2月号

2月行事予定表

行事スケジュールカレンダーはこちらから

渉外部からのお知らせ

府民公開講座 第12回大臨技がんフォーラム

評価点:基礎教科-20点

 渉外部では「がん」に関する最新の医療技術・治療、検診について広く知っていただく機会として、「がんフォーラム」を開催します。今年のテーマは近年罹患数・死亡数共に男女の上位を占める「大腸がん」です。早期発見につながる、大腸がん検診や大腸内視鏡検査・診断から治療までを第一線で診療・検査に携わっている専門医・検査技師よりわかりやすく紹介していただき、大阪市のがん検診の現状についてもお話いただきます。申込・参加費は不要です。ぜひご参加ください。

 

テーマ 大腸元気?!正しい検体の採取方法から早期発見・診断・治療まで教えます!
内容

1 「大阪市におけるがん検診の現状(仮)」
講師:大阪市健康局 健康づくり課 髙木 由起子

2 「大腸がんを早期発見するための臨床検査技師からのお願い!」
講師:大阪大学医学部附属病院 医療技術部 検査部門 堀田 真希

3 「早期発見で切らずに治せる!~大腸がんの内視鏡検査と治療~」
講師:大阪労災病院 消化管内科部長 山田 拓哉

日時 2023年2月11日(土・祝) 13:00~17:00(受付12:30~)
会場

大阪会議室 8会議室(20階)
大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー20階
【アクセス】
・JR京橋駅西口改札、京阪電車京橋駅片町口より徒歩約5分
・地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅4番出口より徒歩1分
https://www.kanden-kaijyou.jp/access/ac_twin.php

参加費 無料
定員 100名(先着順)定員になり次第終了します。
申込方法 当日、現地にて随時受付いたします。直接会場までお越しください。
*新型コロナウイルス感染拡大の状況によって、Web配信のみとなる場合があります。開催状況は大臨技HPでご確認ください。
連絡先 大阪府監察医事務所 小林 奏子
E-mail:kobayashikan@mbox.pref.osaka.lg.jp

2022年度 大臨技 冬季 献血推進活動(通算59回)

(献血および街頭呼びかけの募集「事前登録制」)

評価点:基礎教科-20点

 会員の皆様、今年も寒い冬の季節がやってきました。この時期は例年、体調を崩される方が多く献血者が減少しています。それに加え新型コロナウイルス感染拡大の影響により 献血者が激減し、輸血用血液はたいへん不足しております。献血可能な方はぜひご協力いただきますようお願いいたします。また今回の献血推進活動におきましても、前回と同様、新型コロナウイルスに対する十分な感染対策を行ったうえで、献血協力への呼びかけを行います。

 献血いただける方・呼びかけにご協力いただける方は、(下記)連絡先まで事前にご連絡をいただきますようお願いいたします。

 

日時 2023年2月18日(土) 10:00~16:30
会場 『京橋駅前広場』<JR京橋駅-京阪京橋駅 連絡通路 付近> 献血車配置(400ml採血のみ)
参加費 無料
連絡先 大阪府監察医事務所 川井 和久
E-mail :KawaiKaz@mbox.pref.osaka.lg.jp

府民公開講座 令和4年度 大臨技 検査と健康展(予告)

評価点:基礎教科-20点

 今年度の検査と健康展はイオンモール大日で行います。
今回の内容は、実際に機器に触れていただく健康展を企画しております。
詳細は次月号をご確認ください。

 

内容 エコー体験
顕微鏡体験
物忘れチェック
(内容については当日変更となる場合がございます)
日時 2023年3月4日(土)
会場 イオンモール大日 3階GU前
Webの場合(配信方法未定)
参加費 無料
連絡先 五十里 大介
E-mail:dairingi.syasin.syogai@gmail.com

組織部からのお知らせ

第13回南地区地域オープンセミナー

評価点:基礎教科-20点

令和3(2021)年10月1日に臨床検査技師等に関する法律施行令/施行規則が改正・施行され、10行為について業務拡大可能されました。その中で臨床検査技師の身近な業務である、静脈採血に伴う静脈路の確保を実施するにあたり、採血器具・採血管および手技についていっしょに学びませんか。
また、第二部では業務拡大された項目以外に、タスクシェアリングできる業務について議論したいと思います。多数の方のご参加をお待ちしております。

 

テーマ タスク・シフト/シェア やれることから始めてみよう
内容

司会 近畿大学病院 輸血・細胞治療センター 前田 岳宏

14:00~14:05 開会の挨拶、Web閲覧の注意事項

第一部:静脈路確保について(採血管・デバイスから手技まで)
14:05~14:25
内容1 標準採血ガイドライン~採血に使用する医療機器の取り扱いについて~
講師:ニプロ株式会社 検査商品開発技術営業部 武田 祐貴
14:25~14:55
内容2 検査前プロセスと検査値への影響 ~採血による誤差要因~
講師:積水メディカル株式会社 カスタマーサポートセンター学術企画グループ 石井 葵
14:55~15:35
内容3 静脈路確保の基本から実際 ~コツなどをまじえて~
講師:生長会阪南市民病院 看護部 HCU 主任 西岡 幾代

第二部:タスク・シェア/シフトを考える
15:45~16:05
内容4 これも? タスクシフテイング? ~若手医師への指導~  
講師:近畿大学病院 中央臨床検査部 津田 喜裕
16:05~16:25
内容5 タスク・シェア/シフトについての総合討論

16:25~16:30 閉会の挨拶

日時 2023年2月18日(土)  14:00~16:30(受付13:30~)
会場 堺市産業振興センター セミナー室2
Web同時開催(Zoomを用いたライブ配信)
参加費 500円(一律)
定員 現地30名+Web100名
申込期間 2023年1月23日(月)~2月13日(月)
申込方法 以下のリンクから参加チケットをご購入ください。
現地参加の方も事前に購入をお願いいたします。
連絡先 近畿大学病院 輸血・細胞治療センター 前田 岳宏
E-mail:takehiro-maeda@med.kindai.ac.jp
TEL:072-366-0221(内線2190)

組織部 チーム医療部門からのお知らせ

多職種公開講座 チーム医療部門 糖尿病療養指導部会 定例勉強会

評価点:基礎教科-20点

今年度最後の勉強会です。前半は、糖尿病に関する知識をクイズ形式で楽しく学びましょう。復習メインですが、知識の整理ができる内容となっています。そして後半は、近年注目されている「スティグマ(恥、不信用の烙印)」について一緒に考えてみませんか?私たち医療者自身も無意識のうちに「スティグマ」を付与している可能性があります。患者さんの尊厳を守るためにできることは?皆様のご参加をお待ちしております。
(評価点 登録に関する情報は、受講中にお知らせします。)

 

テーマ

1.「クイズで学ぶ糖尿病あれこれ」
講師:清恵会病院 検査科 田上 展子

2.「糖尿病スティグマが生んだ光と影~私たちにできること~」
講師:ふくだ内科クリニック 横山 有子

日時 2023年2月21日(火) 19:00~20:30
会場 Web開催(Zoomを用いたライブ配信)
参加費 500円(一律)
定員 95名(先着順)定員になり次第終了します。
申込期間 2023年2月2日(木)〜2月16日(木)
申込方法 以下のリンクから参加チケットをご購入ください。
連絡先 大阪鉄道病院 臨床検査室 田辺 真実
E-mail : sen_mami6071@r7.dion.ne.jp

多職種公開講座 ICT部門 定期講演会  ※開催日時、タイトルに訂正があります

評価点:基礎教科-20点

  2022年度、第一回目のICT部会講習会を開催させて頂きます。今年度感染対策関係の診療報酬改定により感染対策向上加算が改訂されました。大阪市内の医療施設ではこれに対応する取り組みとして、以前より活動されていた、大阪市感染対策支援(OIPC)ネットワークを活用された地域連携感染対策を実践されています。この取り組み内容につきまして、大阪公立大学医学部附属病院の岡田恵代先生、櫻井紀宏先生にご紹介いただきます。

 

テーマ 【令和4年度診療報酬改定】
感染対策向上加算と大阪市感染対策支援(OIPC)ネットワークの取り組み
新型コロナ感染症に対応できる院内感染対策
講師

1.大阪市立大学医学部附属病院 感染制御部 岡田 恵代
2.大阪公立大学医学部附属病院 感染制御部 櫻井 紀宏

日時 2023年02月25日(土) 15:00~16:30
開催形式 Web開催(Zoomを用いたライブ配信)
参加費 500円(一律)
連絡先 大阪市立大学医学部附属病院 感染制御部 中家 清隆
TEL:06-6645-2772
E-mail:nakaie@med.osaka-cu.ac.jp
申込方法 以下のリンクから参加チケットをご購入ください
申込期間 2023年2月1日(水)~2月20日(月)
定員 100名(先着順)

 

学術部 免疫化学検査部門からのお知らせ

免疫化学検査部門 定期講習会

評価点:専門教科-20点

皆さん、「HbA1cの測定結果が出ない…」、「HbA1cが血糖やグリコアルブミンなどのデータと乖離する…」といった経験はありませんか? そのとき何を考え、どのように対応すればよいでしょうか?そこで本講演では、HbA1cの定義や測定原理、結果の解釈から変異ヘモグロビンなどのHbA1c測定に影響を与える因子についてまでお話していただきます。
“HbA1cを改めて学ぶ”機会になりましたら幸いです。

 

テーマ 「いま改めて学ぶHbA1c~最新の知見を踏まえて~」
講師 アークレイマーケティング株式会社 学術推進チーム 的場 信匡
日時 2023年2月16日(木) 19:00~20:30
会場 Web開催(Zoomを用いたライブ配信)
参加費 会員:500円 非会員:1,000円 学生会員:無料
定員 300名(先着順)定員になり次第終了します。
申込期間 2023年2月1日(水)~2月10日(金)
申込方法 以下のリンクから参加チケットをご購入ください。
連絡先 淀川キリスト教病院 臨床検査課 井尻 健太郎
E-mail:menekikagaku-osaka@yahoo.co.jp

学術部 微生物検査部門からのお知らせ

微生物検査部門 定期講習会

評価点:専門教科-20点

 今回は各施設の検討データ(迅速発育抗酸菌の薬剤感受性,選択培地の活用法など)および現場で役立つ最近の欧文論文紹介を中心とした内容をお届けします。有意義な情報提供およびアップデートの場になると思いますので、積極的なご参加をお待ちしています。

 

テーマ 日常検査に役立つ検討データ・文献紹介
講師 微生物検査部門委員
日時 2023年2月16日(木) 18:30~20:00
会場 Web開催(Zoomを用いたライブ配信)
参加費 会員:500円 非会員:1,000円
定員 100名(先着順)定員になり次第終了します。
申込期間 2023年2月1日(水)~2月13日(月)
申込方法 以下のリンクから参加チケットをご購入ください。
連絡先 関西医療大学 保健医療学部 大瀧 博文
E-mail: kuhsmicrobe@yahoo.co.jp

日臨技後援事業 臨床検査技師のための感染症・微生物学セミナー

日時:2023年2月19日(日) 10:00~16:00
会場:大阪大学最先端医療イノベーションセンター棟1F マルチメディアホール/大実習室
https://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/comit/jp/access.html

 

詳細はこちら(PDF)

精度管理部からのお知らせ

令和4年度 大臨技臨床検査データ標準化サーベイ報告会

 令和4年度大臨技臨床検査データ標準化サーベイ報告会を下記の日時で開催します。今年度は第6回大臨技医学検査学会に引き続いて開催いたします。標準化サーベイに参加されたご施設の方、この事業にご興味のある多くの方々の参加をお待ちしております。

 

内容 令和4年度 大臨技臨床検査データ標準化サーベイ報告会
司会:天理医療大学 山西 八郎
担当
総論:JCHO大阪病院 竹村 真俊
臨床化学:大阪国際がんセンター 富岡 篤史
血液:近畿大学病院 山出 健二
日時 2023年2月26日(日) 16:00~17:00
会場 大阪府立国際会議場 グランキューブ大阪12階
参加費 無料
連絡先 JCHO大阪病院 竹村 真俊
E-mail:takemura-masatoshi@osaka.jcho.go.jp
天理医療大学 山西 八郎
E-mail:yamaha@tenriyorozu-u.ac.jp

第6回大臨技医学検査学会のお知らせ

第6回大臨技医学検査学会

テーマ 臨床検査の未来 ~ 再始動!変革への挑戦 ~  

最新情報はこちら → 第6回大臨技医学検査学会ホームページ

会期 2023年2月26日(日)
会場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)12階
学会長 増田 詩織(近畿大学奈良病院)

学会参加費

 

大臨技会員  1,000円
大臨技非会員 3,000円 (他事業同様、他府県会員、日臨技のみ会員は非会員です。)

申込み方法

PassMarketを使用したチケットの購入(PDF)

以下のリンクから参加チケットをご購入ください。

申込期間 2023年1月1日(日)9:00~2月26日(水)12:00

府民公開講座

もっと知りたい糖尿病とその検査
~なぜ受診した方がいいの?~

講 師: 藤澤 智巳 ふじさわ ともみ
     堺市立総合医療センター   診療局 次長 / 糖尿病・内分泌・代謝内科 部長

司 会: 未定

参加費: 無料 (臨床検査技師は学会参加費に含む)

臨床検査教育機関からの声

臨地実習前の対策

 臨地実習ガイドライン 2021には臨地実習の目的として、「高度・専門化、多様化する保健・医療・福祉・介護等のニーズに対応するため、
臨床現場における実践を通じて、救急、病棟、在宅医療や健診、衛生検査所等での役割と業務を理解する」と記されています。

 施設内のチーム医療の役割の理解や、医学の進歩を踏まえた臨床への参加型実習をさらに進めていく観点から2022 年入学者から教
育目標を見直し、現行の95単位に新たに必要な教育内容を加えて102単位と変更になりました。特に臨地実習は7単位から12単位への変
更となり、そのうち1単位は臨地実習前の技能修得到達度評価を行うことが定められました。
技能修得到達度評価は臨地実習に必要な技能・態度を備えていることの確認及び必要な指導を目的として行うことになっています。

 本校では例年、臨地実習に行く前の事前指導として各部門の復習講義と実技の確認チェックなどは行っていましたが、現在の1年生から
は3年生に進級する前に技能修得到達度評価として単位評価をしなければいけません。そのためどの内容を、どの様に評価していくかを試
行錯誤しています。

 私の担当している血液形態検査学では今回2年生を対象に、実技試験として末梢血塗抹標本作製と末梢血塗抹標本の観察の実技試験
を行いました。学生には事前に実施内容と評価項目を知らせ、その結果から「優」「良」「可」「不可」とし「不可」の学生には再試験を課しました。
 
 実際に技能修得到達度評価を行った感想としては単位の一部になるというプレッシャーから、学内実習の時には行えていた手技も緊張から
上手く出来ない学生や、座学は苦手だが実技試験ではとても優秀な成績を残す学生など普段の学内実習では見えてこなかったものが見え
ました。今回の技能修得到達度評価からさらに改善すべきことをブラッシュアップして、新カリキュラムとして評価の対象になる新一年生が実
施する際には、臨地実習に必要な技能・態度を備えていることの確認・評価を行い臨地実習に臨ませたいと思います。

大阪医療技術学園専門学校 臨床検査技師学科 学科長 重松 康之

報告 大臨技疾患セミナー感想

大臨技疾患セミナー(12/10開催)に参加された一般府民の方から感想が寄せられました。

大臨技疾患予防セミナーに参加させていただきました。
だめだとは思っていても、健診前の一時だけ運動や食事に気を付け数値が良ければ喜んでいたりしました。しかし、日々の運動・食生活を正して、血管・血流を大切にすることが糖尿病などの生活習慣病にならないために本当に大切だと教えていただき、コロナ前までのようにはいかないかもしれませんが運動していこうと思いました。
誤嚥性肺炎の予防も口周りの運動で予防できることも勉強になりました。マスク生活の中で素顔を隠すようになったためにっこりと笑うことが少なくなっている気がします。うつ病に対しても大切なことということでハッさせられました。大阪のオバちゃんらしく笑い、しゃべり、人とコミュニケーションをとっていく。当たり前だと思っていた生活が、健康に大切だと学ばせていただきました。
どの先生のお話も楽しく聞かせていただき、大変勉強になりました。
ありがとうございました。

匿名希望さんより

事務局だより

2023年度「年会費」について

1.日臨技および大臨技に入会されている方

日臨技年会費10,000円と大臨技年会費5,000円を合算した15,000円が、日臨技にて口座振替の登録をされている口座より2月27日に自動引落しされます。
残高不足等の事由により振替が出来なかった場合は3月27日に再度振替が行われます。
登録口座の残高を確認しご準備ください。
※詳細は日臨技ホームページをご参照ください。もしくは日臨技事務局へお問い合わせください。

2.上記以外の方

※詳細は大臨技ホームページをご参照ください。

大臨技会員証について

*2022年度発行分につきまして、当月末までに会費を納入されましたら翌月中旬頃に送付いたします。
*会員証を正確にお届けするために、氏名・自宅住所・勤務先施設等に変更が生じた場合は必ず登録情報を変更してください。

電子会員証について

*2022年8月よりスマートフォン・タブレット等で提示できる電子会員証の運用を開始いたしました。
つきましては、今年度お届けしているカード式会員証は永久会員証となりますので、紛失されませんよう大切にお取扱いください。
*会員マイページへのログイン方法はこちらをご覧ください。
*会員マイページにログインするにはメールアドレスが必要ですので、未登録の方は必ず登録してください。
電子会員証は1つのメールアドレスに対して1つの会員証発行となるため、ご施設・ご家族で共通のメールアドレスを複数の方が共有して使用されている場合は会員マイページにログイン出来ませんので、必ず会員様個人のメールアドレスを登録してください。
キャリア(携帯)メール以外のGmail、Yahooメール、Outlook等のメールアドレスを登録してください。

メールアドレスの登録について

*Web版大臨技ニュース発行のお知らせを毎月メールにて配信していますので、メールアドレスの登録をお願いします。
*キャリア(携帯)メールアドレスは不可です。
*メールアドレスを登録しているにもかかわらずWeb版大臨技ニュースの配信メールを受信されていない方はメールアドレスを正しく登録できていない可能性がありますので、今一度メールアドレスの確認をお願いします。
*勤務先メールアドレスの場合、施設のセキュリティの都合で一斉配信メールを拒否されているケースがありますので併せてご確認ください。
*受信設定で、jamt_pref27@jamt.or.jpからのメールを受信できるように設定してください。
こちらのメールアドレスは送信専用ですのでメールを送らないでください。
*下記の日臨技サイトより登録してください。
メールアドレス登録方法⇒ http://www.jamt.or.jp/mailmagazine/
日臨技会員ページ⇒ https://jamtjamtis.jamt.or.jp/Jamtis/Account/Login.aspx
もしくは、こちらより入力してください。⇒ https://forms.gle/3HYCPes44dZHY8FZ8

会員情報・施設情報等に関する詳細については、大臨技ホームページの「入会・退会・会員/施設情報変更」をご参照ください。

質問・ご不明な点がございましたら、当会事務所までご連絡ください。

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