1.エクセルで統計処理を(07/09/08)
講義で使用するエクセルファイルは、ここからダウンロードしてください。ファイル名を右クリックして「名前をつけて保存」にして、ダウンロードしたファイルを開いて使います。
- 関数を使った基本統計量算出
関数を使って、合計・最大・標準偏差などのデータを求めます。(sample1.xls)
- 分析シートを使った基本統計量算出
エクセルのアドイン「分析ツール」を使います。(sample2.xls)
- ヒストグラム作成
データの形状を見るために、ヒストグラムを作成します。(sample3.xls)
- 累積度数分布を入れたヒストグラム作成
ヒストグラムに累積度数分布の折れ線グラフを加えます。(sample4.xls)
- 一標本t検定
関連2群の差の検定でよく用いられる一標本t検定を行います。(sample5.xls)
- 二標本t検定(等分散の場合)
独立2群の差の検定でよく用いられる二標本t検定で、それぞれのデータの分散が等しいと考えられるときの検定を行います。(sample6.xls)
- 二標本t検定(等分散でない場合)
独立2群の差の検定で、それぞれのデータの分散が等しくないと仮定した場合の検定(Welch法)を行います。(sample7.xls)
- 相関
対応があると思われるデータの関係を調べます。(sample8.xls)
- 回帰分析
ある変数から関連のあると思われるデータを算出するための近似式を導きます。(sample9.xls)
日時 平成19年9月8日(土)14:30〜16:30
場所 大阪医療技術学園専門学校
内容 エクセル中級講座(1)
講師 京阪病院 真鍋史朗
2.検量線や精度管理図を描いてみよう(07/09/22)
講義で使用するレジュメは、ここからダウンロードしてください。ファイル名を右クリックして「名前をつけて保存」にして、ダウンロードしたファイルを開いて使います。
日時 平成19年9月22日(土)14:30〜16:30
場所 大阪医療技術学園専門学校
内容 エクセル中級講座(2)
講師 大阪メディカルラボラトリー 佐藤宏美
3.クロス集計や簡易データベースでデータ管理(07/10/06)
講義で使用するエクセルファイルは、ここからダウンロードしてください。ファイル名を右クリックして「名前をつけて保存」にして、ダウンロードしたファイルを開いて使います。
- データベース機能(並べ替え)
数値・日付・五十音・アルファベットなどを昇順・降順に並べ替えます。(example1.xls)
- データベース機能(データの抽出)
リスト内のデータから条件に合ったデータを抽出します。(example2.xls)
- データベース機能(自動集計・アウトライン)
リスト内のデータをグループ化し、集計します。(example3.xls)
- クロス集計(ピボットテーブル)
多角的な視点からデータ分析を行います。(example4.xls)
講義で使用するスライドは、ここからダウンロードして見ることができます。ファイル名を右クリックして「名前をつけて保存」にして、ダウンロードしたファイルを開いてください。
日時 平成19年10月6日(土)14:30〜16:30
場所 大阪医療技術学園専門学校
内容 エクセル中級講座(3)
講師 大阪市立総合医療センター 尾崎幸雄
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