1 |
火 |
元旦
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2 |
水 |
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3 |
木 |
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4 |
金 |
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5 |
土 |
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6 |
日 |
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7 |
月 |
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8 |
火 |
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9 |
水 |
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10 |
木 |
《「形態セミナー シニア」(正会員+オブザーバー)》
●大臨技理事会
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【場 所】 |
大臨技事務所 |
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【時 間】 |
18:30〜20:30 |
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11 |
金 |
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12 |
土 |
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13 |
日 |
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14 |
月 |
成人の日 |
15 |
火 |
●渉外部会
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【場 所】 |
大臨技事務所 |
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【時 間】 |
19:00〜20:30 |
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16 |
水 |
●総務部会
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【場 所】 |
大臨技事務所 |
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【時 間】 |
19:00〜20:30 |
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17 |
木 |
《定期講演会》
TDMの意義と実際
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【講 師】 |
第一化学薬品株式会社 検査薬営業統括部 カスタマーサポートセンター
情報・学術グループ 金田 幸枝 |
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【場 所】 |
あべのメディックス 6階ホール |
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【時 間】 |
18:30〜20:00 |
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【参加費】 |
会員:700円 |
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【連絡先】 |
近畿大学医学部附属病院 増田詩織 |
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(shiori-m@kensa.med.kindai.ac.jp) |
●情報組織部会
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【場 所】 |
大臨技事務所 |
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【時 間】 |
19:00〜20:30 |
●地区事業部会
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【場 所】 |
大臨技事務所 |
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【時 間】 |
19:00〜20:30 |
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18 |
金 |
《病理・細胞特別講習会》
乳腺病理の基本と実際
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19 |
土 |
府民公開講座
平成19年度「大放技・大臨技合同フォーラム」 |
【A−10】 |
怖くないがん医療
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<教育講演T> MRI用いたガンの診断 |
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【講 師】 |
りんくう総合医療センター・市立泉佐野病院 中央放射線部
診療放射線技師 田原大世 |
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<教育講演U> 乳腺エコーよもやまばなし〜大切にしよう、あなたの乳房〜 |
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【講 師】 |
大阪市立大学医学部附属病院 中央臨床検査部 臨床検査技師 藤岡一也 |
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<特別講演> 放射線治療の今日と明日 |
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【講 師】 |
大阪大学医学部附属病院 放射線治療科教授・診療科長 井上武宏 |
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【場 所】 |
大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)1階パフォーマンススペース |
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【時 間】 |
13:30〜16:45 |
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【参加費】 |
会員:500円 |
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【連絡先】 |
多根総合病院 竹浦久司 |
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(q_take@tane.or.jp) |
第6回 大阪臨床検査ISO15189研究会 |
【B−15】 |
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1.ISO15189取得経験 |
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ISO15189認定取得までの取り組みとその効果:実務者の立場から |
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【講 師】 |
徳島大学医学部・歯学部附属病院 診療支援部臨床検査技術部門
主任 岸 美佐子
(ISO15189での役割:文書管理委員) |
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ISO15189認定取得までの取り組みとその効果:管理者の立場から |
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【講 師】 |
徳島大学医学部・歯学部附属病院 診療支援部 部長 永峰 康孝
(ISO15189での役割:検査室管理主体) |
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2.特別講演 |
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ISO15189の日本での現状と今後 |
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【講 師】 |
国際臨床病理センター所長・自治医科大学名誉教授
ISO/TC212国内検討委員会委員長;WG1&WG4日本代表委員 河合 忠 |
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【場 所】 |
大阪医科大学 歴史資料館 3F講義室 |
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【時 間】 |
14:00〜19:00(13:30開場) |
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【参加費】 |
会員:500円 |
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【連絡先】 |
大阪医科大学附属病院 井口 健 |
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(kenmie@ruby.famille.ne.jp) |
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20 |
日 |
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21 |
月 |
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22 |
火 |
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23 |
水 |
●常務理事会
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【場 所】 |
大臨技事務所 |
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【時 間】 |
19:00〜20:30 |
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24 |
木 |
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25 |
金 |
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26 |
土 |
《講習会》
より良い一般検査のために〜その2
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1.多項目自動血球分析装置 XE−5000による体液測定 |
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【講 師】 |
シスメックス株式会社 学術情報課 岩見 保男 |
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2.髄液検査 基礎編「標準化のための髄液一般検査法」 |
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髄液検査 応用編「髄液細胞検査でここまで分かる 中枢神経系の病態」 |
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【講 師】 |
聖マリア病院中央臨床検査センター 臨床検査室長 大田 喜孝 |
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【場 所】 |
エル・おおさか 708号室 |
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【時 間】 |
14:00〜17:00 |
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【参加費】 |
会員:500円 |
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【連絡先】 |
市立吹田市民病院 佐々木正義 |
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(makko@abox4.so-net.ne.jp) |
《症例検討会》
・自己抗体及びカラム法の結果が同種抗体の同定を困難にした症例
・複合抗体保有透析患者に透析中の輸血施行時、溶血性副作用が現れた症例
・急速な貧血をきたし輸血を実施した小児の症例
詳細はこちらをご覧ください→http://www.osaka-amt.or.jp/annai/080126.html
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パネルディスカッション 1:初期診療における輸液療法の現状 |
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1.心肺蘇生中の輸液管理についての検討
2.外傷患者の初期輸液療法の検討
3.重症熱中症の臨床的検討 -初期輸液療法と凝固線溶系の変動を中心として-
4.尿組成と尿浸透圧の変化から見た周術期体液管理
5.「新ガイドライン2005」でメイロンとカルシウム位置は変わったか?
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学術講演1 |
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人工心臓の現状と展望
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ランチョンセミナー |
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SIRSに伴うALI/ARDSの診断と治療
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学術講演2 |
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外傷診療の質とoff-the-job trainingの意義〜JATECコースを例に〜
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パネルディスカッション 2:血小板減少症の診断と治療 |
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1.ITPの診断と治療
2.ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)検査診断の現状と将来
3.急性期DIC診断基準の功罪
4.急期期DIC診断基準の検討
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特別講演 |
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血液ガスの自分史
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【場 所】 |
全日空ゲートタワーホテル大阪 6階アクアマリンルーム |
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【時 間】 |
8:00〜17:30 |
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【参加費】 |
会員:3,000円 |
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27 |
日 |
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28 |
月 |
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29 |
火 |
《定期講演会》
QFT〜基礎から実践へ〜
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【講 師】 |
近畿中央胸部疾患センター 研究検査科 富田 元久 |
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【場 所】 |
あべのメディックス 6階ホール |
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【時 間】 |
18:30〜20:00 |
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【参加費】 |
会員:500円 |
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【連絡先】 |
(財)阪大微生物研究会 坂本雅子 |
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(msakamoto@mail.biken.or.jp) |
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30 |
水 |
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31 |
木 |
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