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| Last update : 2004.02.13 (First 2004.02.13) |
抗核抗体検査の基礎から応用まで
抗核抗体検査は、自己免疫疾患のスクリーニング検査として用いられています。今回はパターン判定の基礎から応用までについての目合わせや、精度管理から陽性の判断基準について考えます。また、蛍光画像解析装置「ｉｍａｇｅ ｔｉｔｅｒ」による定量の省力化についてもご紹介します。
１．抗核抗体の講演 ＭＢＬ株式会社 石原 康
２．実際の業務にあたり 近畿大学医学部附属病院 岡田 和敏
（これらは、平成14年10月17日（木）18:30〜20:00に、株式会社アズウェル 大阪本社本館8階大会議室で行われた講演会の資料を基に作成してあります。）
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